Elektron Analog Four Manual de usuario Pagina 97

  • Descarga
  • Añadir a mis manuales
  • Imprimir
  • Pagina
    / 126
  • Tabla de contenidos
  • MARCADORES
  • Valorado. / 5. Basado en revisión del cliente
Vista de pagina 96
付録 B:FX トラックのパラメーター B-5
LFO1(ページ 1
SPD(LFO1 の速度 ) は、LFO1 の速度をコントロールします。BPM に同期
します。
LFO1 がストレートなビートに同期する場合、163264 の設
定を試してください。値は二極性です。つまり
LFO の形状は、負の値を
使用して逆再生することが可能です。
MUL(LFO1 の乗 ) は、一連の係数で SPD パラメーターを乗算します。
FAD(LFO1 のフェードイン/アウト ) は、LFO モジュレーションをフェー
ドイン/アウトするための機能を提供します。正の値ではフェードアウト
し、負の値では、フェードインします。中央の位置
(0) では、フェードイ
ン/アウトは行われません。
SPH(LFO1の開始段階)は、トリガーされたときにLFO1が開始する波形の
位置をコントロールします。
MOD(LFO1のトリガーモード)は、ノートが演奏されたときにLFO1がど
のように反応するかをコントロールします。
5 種類の設定があります。
FRE は、デフォルトのフリーランニングモードですLFO1 は連
続して実行され、リスタートや停止を行いません。
TRG によって、LFO1 はノートが演奏されたときにリスタートし
ます。
HLD は、LFO1 をバックグラウンドで自由に実行できるように
しますが、ノートの再生時に出力
LFO1 のレベルはラッチされ、次
のノートが再生されるまでホールドされます。
ONE によって LFO1 はノートの再生時に冒頭から開始して、1
サイクル実行されてから停止します。これによって、エンベロー
と同様に機能します。
HLF によって LFO1 はノートの再生時に冒頭から開始して、1/2
サイクル実行されてから停止します。
WAV(LFO1 の波形 ) は、LFO1 の波形をコントロールします
DSTLFO1 の対 Aは、LFO1 で利用可能な 2 つの対象の最初のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO1 のデプス A) は、最初の DST パラメーターで選択した対象を
LFO1エンベロープでどのくらいモジュレーションするかをコントロール
します。ノブは、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデ
プスを利用できます。
DSTLFO1 の対象 Bは、LFO1 で利用可能な 2 つの対象の 2 つ目のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO1 のデプス B) は、2 つ目の DST パラメーターで選択した対象を
LFO1 でどのくらいモジュレーションするかをコントロールします。ノブ
は、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデプスを利用で
きます。
LFO2(ページ 2
SPD(LFO2 の速度 ) は、LFO2 の速度をコントロールします。BPM に同期
します。
LFO2 がストレートなビートに同期する場合、163264 の設
定を試してください。値は二極性です。つまり
LFO の形状は、負の値を
使用して逆再生することが可能です。
MUL(LFO2 の乗数 ) は、一連の係数で SPD パラメーターを乗算します。
FAD(LFO2 のフェードイン/アウト ) は、LFO モジュレーションをフェー
ドイン/アウトするための機能を提供します。正の値ではフェードアウト
し、負の値では、フェードインします。中央の位置
(0) では、フェードイ
ン/アウトは行われません。
SPH(LFO2の開始段階)は、トリガーされたときにLFO2が開始する波形の
位置をコントロールします。
MOD(LFO2のトリガーモード) は、ノートが演奏されたときにLFO2がど
のように反応するかをコントロールします。
5 種類の設定があります。
FRE は、デフォルトのフリーランニングモードです。LFO2 は連
続して実行され、リスタートや停止を行いません。
TRG によって、LFO2 はノートが演奏されたときにリスタートし
ます。
HLD は、LFO2 をバックグラウンドで自由に実行できるようにし
ますが、ノートの再生時に出力
LFO2 のレベルはラッチされ、次の
ノートが再生されるまでホールドされます。
ONE によって LFO2 はノートの再生時に冒頭から開始して、1
イクル実行されてから停止します。これによって、エンベロープと
同様に機能します。
HLF によって LFO2 はノートの再生時に冒頭から開始して、1/2
サイクル実行されてから停止します。
WAV(LFO2 の波形 ) は、LFO2 の波形をコントロールします。
DSTLFO2 の対象 Aは、LFO2 で利用可能な 2 つの対象の最初のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO2 のデプス A) は、最初の DST パラメーターで選択した対象を
LFO2エンベロープでどのくらいモジュレーションするかをコントロー
します。ノブは、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデ
プスを利用できます。
DSTLFO2 の対象 Bは、LFO2 で利用可能な 2 つの対象の 2 つ目のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO2 のデプス B) は、2 つ目の DST パラメーターで選択した対象を
LFO2 でどのくらいモジュレーションするかをコントロールします。ノブ
は、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデプスを利用
きます。
FXLFO
FXLFO メニューは、FX トラックのパラメーターをモジュレーションするための専用の 2 つの LFO から構成されています。
Vista de pagina 96
1 2 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 ... 125 126

Comentarios a estos manuales

Sin comentarios