
セットアップの例
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6. [FUNCTION] キー +[CVB] を押します。このメニューでは、TYPE を GATE に設定します。メニューを終了します。
7. [FUNCTION] キー +[CVC] を押します。このメニューでは、TYPE を VALUEIN に設定します。メニューを終了します。
8. これで AnalogKeys で外部シンセサイザーをコントロールする準備ができました。CVA ページ、CVB ページ、CVC
ページで、コントロール可能なパラメーターは、パラメーターからケーブルプラグのグラフィックスまでの矢印のポ
インターで示されます。これらのパラメーターは、もちろんパラメーターロックされています。
• 例えば旧式のアナログの KORG 社や YAMAHA 社の機器のピッチをコントロールするには、PITCHHz/V を使用します。
• CV ページには、PITCHV/OCT、PITCHHz/V、TRIG、GATE の TYPE 選択肢もあります。SRC パラメーターで、トラック
ノートトリガーの基準位置を選択します。ピッチは、例えば CV トラックからコントロールできます。一方でゲート信号は
FX トラックからコントロールできます。SRC での選択とは別のトラックを設定する場合、そのトラックのアルペジエー
ターをノートトリガーの送信にも使用できます。
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