Elektron Analog Four Manual de usuario Pagina 88

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A-2 付録 A: シンセトラックのパラメーター
OSC2( ページ 1)
TUN(OSC2コースチューニング)は、半音単位でオシレーターのピッチ
設定します。オクターブ全体をジャンプするには、ノブを押したまま回し
ます。
FIN(OSC2 ファインチューニン ) は、オシレーターのピッチを
ファインチューニングします複数回このノブを回して、連続して微調整
できます。
TUN は、全てで FIN がオンの場合、半音単位で増減します。
DET(OSC2 のリニアデチューン ) は、特定のヘルツ数だけオシレーターの
周波数をオフセットします
(FIN とは異なり、セント単位でピッチを調整
します
)。この独自の機能によって、ベースノートをさらにデチューンし
て、古くて大きいアナログシンセサイザーを思い起こさせるコーラスのよ
うな様々なデチューンが可能です。
TRK(OSC2 のキートラック ) は、オシレーターのピッチが演奏している
ノートに一致するかどうかを決定します。オフの場合、ピッチは一定で
す。ドラムやエフェクトサウンドに便利です。
LEV(OSC2 のレベル ) は、オシレーターのレベルをコントロールします。
通常のレベルは
100 です。レベルを上げると、サウンドはよりダーティ
になります。レベルを下げると、フィルターを通した信号がよりクリー
になり、フィルターのレゾナンスがより明確になります。様々な種類のサ
ウンドで様々なレベルで試してみてください。
WAV(OSC2 の波形 ) は、オシレーターの波形をノコギリ歯、トランジス
ターパルス、パルス、三角波に設定します。
( フィルター経由で外部サウ
ンドを送信するための
)2 つの外部入力のどちらかを選択可能です。また
は、以前のトラックのオーディオを現在のアクティブなトラックにルー
ティングする、ネイバー(隣接)をオンにすることもできます。波形の選
択は、選択した波形の形状に影響する、
PW パラメーターを変更しないこ
とに注意してください。
SUB(OSC2 のサブオシレーター) は、オシレーターのサブオシレーターの
波形を設定したり、オフにしたりします。サブオシレーターのピッチは、
オシレーターの
1 オクターブまたは 2 クターブ下に固定されています。
PW(OSC2 のパルス幅 ) は、オシレーターの波形を設定します。中央の位
(64) がデフォルトの波形ですほとんどのシンセサイザーとは異なり、
WAV で選択される 4 つの波形全てを可変形状にできます。
SPD(OSC2 PWM 速度 ) は、オシレーターの PWMLFO の速度を設定し
ます。これは、一連の
PW パラメーターの周囲の波形を前後にモジュレー
ションするために使用できます
PWM(OSC2PWMデプス)は、一連のPWパラメーター周辺のオシレー
ターのパルス幅のモジュレーションの量をコントロールしますこれを使
用して、サウンドに微妙な動きや劇的な動きを追加します。
OSC( ページ 2)
AM1(OSC1 AM) は、オシレーター1 のアンプモジュレーションと連動
しています。これは、オシレーター
2 のパルス波形によって信号が ( 複数
) オン/オフされることを意味しています。これによって、2 つのオシ
レーターの合計周波数による倍音と、異なる周波数の倍音が導入されま
す。結果は、リングモジュレーションになり、メタリックで中空で不調和
なサウンド品質が得られます。オシレーターからのサウンドが聞こえてい
ない場合でも、オシレーター
2 の波形とパルス幅が結果に影響すること
に注意してください。
SMD(同期モード)は、2つのオシレーター間のオシレーター同期を有効に
します。
OSC2 OSC1 に同期されるか、OSC1 OSC2 に同期される
か、両方のオシレーターが特別な方法で互いにリセットされるメタリック
な同期になります。
SNC( 同期量 ) は、オシレーターの同期の「強さ」の量を設定します。つま
り、同期されるオシレーターが、同期するオシレーターの周波数にどのく
らい強くロックされるかを意味しています。最大値のいわゆる「ハードな
同期」では、強力に同期されたサウンドが得られます。より小さな値の
「ソフト同期」では、同期されるオシレーターを同期するオシレーターの
低調波にもロックできます。値が
0 の場合、同期は行われません。
BND(ベンドデプス)は、オートベンド機能の量をコントロールします。
り大きな設定では、トリガーされるノートのピッチがより大きくオフセッ
トされます。それからサウンドが、正しいピッチに向かって移動します。
このパラメーターは、ドラムサウンドや同期スイープに特に役立ちます。
オシレーター同期が連動している場合
(SMD)、同期されるオシレーター
だけがベンドされます。
SLI( ノートスライドタイム ) は、ノートスライドのスライドタイムをコン
トロールします。
NOTESLIDE メニューで設定され、オートベンドタイム
(BND) でも設定されます。
AM2(OSC2 AM) は、オシレーター2 アンプモジュレーションと連動
しています。これは、オシレーター
1 のパルス波形によって信号が ( 複数
) オン/オフされることを意味しています。上記の AM1 を参照してく
ださい。
TRG(オシレーターの再トリガー) によって、2 つのオシレーターが互いに
正位相で各ノートを開始します。この積極的な干渉により、より強力でよ
り一定の低域のパンチが得られます。また他の方法でもサウンドの特性を
変更できます。
FAD(ビブラートフェード)は、ビブラートのフェードインとフェードアウ
トをコントロールします。中央の位置
(0) では、一定量のビブラートが得
られます。正の値ではフェードアウトし、負の値では、フェードインしま
す。
SPD(ビブラート速度)は、両方のオシレーターに影響するビブラートLFO
の周波数をコントロールします。
VIB( ビブラートのデプス ) は、微妙な変動からワイルドなスイープまで、
ビブラートの量を設定します。
オシレーター 2
OSC2 ページは、2 つ目のオシレーターと、付随するサブオシレーターをコントロールします。両方のオシレーターに影響する設定
は、どちらもここにあります。
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